GAP Japan Staffの皆さん&リタリコ就労移行事業所の皆さんとのコラボ農業体験[毎木曜日]
2017年3月24日 09時45分GAPブランド創立者の言葉 Be What’s Possible『洋服を売る以上のことをしよう』の主旨で、会社全体でボランティアをしよう(ボランティアラリー)という取り組みです。
外部アドバイザーによる繁岡さんの草刈り指導
広島市指定障害福祉サービス事業所 3410111565
自立訓練(生活訓練)・就労継続支援A型 多機能型事業所
つなげよう。農ある暮らしとICT。
営業時間
月ー金
9:00ー15:00
GAPブランド創立者の言葉 Be What’s Possible『洋服を売る以上のことをしよう』の主旨で、会社全体でボランティアをしよう(ボランティアラリー)という取り組みです。
外部アドバイザーによる繁岡さんの草刈り指導
第8回ひろしまイーパーツリユースPC寄贈プログラムでノートパソコン3台いただきました。