Vision(目標)

百人邑とは

「広島県に
 自然の力で人を癒す、
 薬草・有機野菜の里を
        創る!」
「今一度、
 土に触れ合う
    大切さを伝え、
 障害者の方と
      共に創る、
    農福連携の里山」 

半農 × 半ICT

「半農×半ICT」とは、農業と情報通信技術(ICT)を組み合わせた就労支援の取り組みです。心身のリフレッシュや雇用機会、現場復帰を目的としています。

半農×半ICT
半農×半ICT

Philosophy(理念)

働くとは、傍(はた)を楽にし、喜びを共にする

贈:蔵田和樹

Job mind(心構え)

私は、自分から「あいさつ」をします。
私は、「チームプレー」を大切に、仲間の「いいところ」を探します。
私は、何事からも「学ぶ」姿勢を大切にします。
私は、自身の「強み」を社会に活かします。
私は、「思いやり」の心を大切に、何事にも「感謝」します。

 

毎朝、以上の社訓の唱和を行なっています。

姿勢・判断・行動

筋を通して、三方良し

百人邑の由来は

百人邑(ひゃくにんむら)の名前の由来は地球を死の惑星から守るために一匹のサルが芋を洗って食べることから始まります。
そして、芋を洗って食べるサルが100匹になった時、不思議な現象が起こりました。
100番目のサル、いや100番目の人間が手をつなぎ、世界中へ大きな人の和となって広がっていくのです。という諸説から由来しています。
百人邑は、「働くとは、傍を楽にし、喜びを共にする」理念で、「広島県に、自然の力で人を癒す薬草・有機野菜の里。障がい者の方々が社会復帰・現場復帰の土台となる農福連携の里。」のビジョンに向け、まず初めに100人の支援者様を目指しています。



中国新聞掲載

2025年3月17日(月)の中国新聞に「半農×半ICT」の農福連携の記事が掲載されました。

朝刊本紙-02

【SDGs ひろしまトライ】の一面にカラーで掲載していただきました。精神障害者の就労を支援する百人邑の農業と通信技術のスキルも身につけて社会復帰を目指す「半農 × 半ITC」について書かれております。

百人邑は、特に薬草(やくそう)の栽培に注力しております。その活動は単なる栽培にとどまらず、拠点のある安佐町飯室地域に「自然の力で人を癒す【薬草の里】を創る」という目標を掲げているんですよ〜 。具体的には、「当帰湯(とうきとう)」や「薬草香(やくそうこう)」といった製品の開発・販売を行っています。
そんな薬草の事もしっかり書かれていて嬉しいですね!

※掲載画像誌面の著作権は中国新聞社に帰属します。

 

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